JS援交日誌【エロ漫画紹介レビュー】
注意! 紹介レビューにはネタバレも書かれております
『JS援交日誌』の各種情報
少女の薄い身体に、脂ぎった中年親父が種付けする あのクジラックス先生もシコった 本物が認めるロリ作品集!!!―大人のつながりが欲しい。―新しいスマホが欲しい。―険悪な家庭の空気から逃れたい。人生に問題を抱えた少女たちとストレスのはけ口を求める男たちの奇妙な繋がりを描いたリアリティー溢れる一作。コワレ田ラジ男、渾身の初作品集。
販売ページより抜粋
- エロ度
- ★★★★★
- ハード度
- ★★★★
- 純愛度
- ★★★
- 抜き度
- ★★★★★
- 未発達度
- ★★★★★
『JS援交日誌』の概要
作者であるコワレ田ラジ男さんの同人作品を商業コミック化した作品集となります。
様々なJSたちがそれぞれの理由で援助交際を行っていくストーリーとなっております。
『JS援交日誌』の抜きどころ
様々な理由での援助交際
人のぬくもりを求めて。働かないダメ親の代わりにお金をくれるパパのため。
お金目的だったり、自分の性的欲求のためだったりと、各女の子は様々な理由で体を売っています。
現実ではまだまだHな行為をしてはいけない彼女たちのそうした理由を知ったうえで読むとまた感情移入がはかどります。
未発達な身体のJSたちとの濃密H
発展途上どころか発展前の身体の少女たちと中年男性の濃密なSEXが描かれており、そのどれもが濃密な内容となっております。
小さな口で一生懸命にフェラをしたり、快感を覚えて間もないマ〇コを弄られて喘ぎ声を出したり。
挿入した際にはアヘ顔をするほどに快楽を感じてしまう描写もあるなど、少女でありながら娼婦でもあるというエロさが満点です。
少女を汚す快感
小さな身体の少女達を自分の欲望のままに汚していく話は援助交際ものが好きな人には受け入れやすい内容だと思います。
少女自身も快感に溺れていくのですが、その相手となる中年おやじたちはそれ以上に少女を抱く快感を得ています。
まだまだ無垢だと思われる年代の少女を汚す快感がしっかりと描写されているのも抜きどころと言えるでしょう!
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