個人娼店24時【エロCG紹介レビュー】
『個人娼店24時』の各種情報
「風営法の度重なる規制により、性風俗従事者は資格免許を取らなくてはいけなくなった。
しかし地方は免許取得者を呼び込み性風俗特区を作る。
規制を強めたい政府は段階的に規制を強め、やがて免許制度を廃止を決める。
そして今年、娼婦免許試験は廃止となった。
昨年度に娼婦資格免許を取得したのはただ一人。
免許試験は廃止となったが、一度発行された免許は更新日まで有効である。
有効ではあるが、その一人を残し皆が廃業した。
彼女達は国によってその存在を否定されたのだ。
販売ページより抜粋
- エロ度
- ★★★★★
- ハード度
- ★★★★
- 純愛度
- ★★
- 抜き度
- ★★★★
- 靴下度
- ★★★★★
『個人娼店24時』の概要
サークル「りんご学園」さんが描く、免許制の個人娼婦制度の売春を描いた売春作品です!
法律による資格が必要となった性風俗だが、国によりその資格を廃止されてしまった中でただ一人だけ個人で風俗店を営む女性がいます。
長岡菜央さん、19歳。
その最後の性風俗従事者の1日を追っていくドキュメンタリー風の作品となっております。
『個人娼店24時』の抜きどころ
菜央さんの人柄と性行為のギャップがすごい
ドキュメンタリー風で話が進んでいく本作では、菜央さんの様々な話を聞いていくシーンが描かれております。
その話の途中でもお客さんとのプレイは行われており、そのギャップに最初は驚かされてしまいます。
ただ、菜央さんのことが分かっていくとそれらの行為のバックボーンも知れて、さらにエロさが増すことでしょう!
『個人娼店24時』の感想
THE・売春!という感じのエロさを前面に押し出した作品。
個人売春を行っている女性へのレポ取材という形で進んでいく物語内ではソフトな内容からハードな内容まで様々な描写があります。
特におすすめなのはバックでのシーン。
お願いされて、ピースをしてくれるのですが、その顔がエロくてエロくてたまりません。
何人と致したかなども描写されているので、興奮度が高まること間違いなし!
まさに抜くために描かれている作品であると言えるでしょう。
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